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北海道神道青年協議会です。

会長挨拶

北海道神道青年協議会 会長 芦原 大記

会長写真

畏くも天皇陛下におかせられましては、御即位30年の佳節を御迎えあそばされました。そして来る5月1日には新帝陛下が御即位あそばされます。謹んで聖寿の万歳と皇室国家の弥栄を心よりお祈り申し上げます。
 日頃より道内各社の先輩諸兄ならびに関係各位には多大なるご指導とご鞭撻を賜っております事に心より厚く御礼申し上げます。
 去る平成30年10月9日、北海道神道青年協議会臨時総会におきまして、会員の皆様の温かいご承認を賜り、次期会長の席をお預かりする事となりました。 この歴史ある北海道神道青年協議会の会長という大役には、もとより浅学非才の私では力不足でありますし、前期、強いリーダーシップで数多くの70周年記念事業を完遂へ導いた村井会長のあとを引き継ぐこととなり、その責任の重さに唯々身の引き締まる思いでございます。

さて本年御代替りにあたり、受禅に依る御大礼が厳粛且つ古式、先例に則り執り行われるようその意義を啓発するとともに、皇室とともに歩んできた悠久の歴史と国柄を、今一度正しく理解し、国民等しく奉祝する中での御代替りとすべく事業を行います。

奇しくも時を同じくして当会は昭和23年創立より70年。先輩諸兄が築き、大切に守り紡いできた歴史と伝統、そしてその「心」を受け継ぎ、会員一同強く結びつき、斯界の繁栄はもとより、地域の為、国の為に尽くすべく運動に邁進いたします。過疎化や氏子離れ等、神社を取り巻く環境は年々厳しさを増しております。

「三矢乃戒」の如く、会員一人では難しいことも仲間と心一つに同じ方向性のもと一致団結することが大きな運動推進力となります。そして、参加する会員同士が交流し親睦を深め、互いに刺激し合いながら友情の中に学びと行動力を培う場として、諸事業を企画実施してまいります。皇室、神社神道が特に注目を集めるであろう今期、広く発信すべき情報を、多様な広報媒体を通じ、情報発信することで広く体外への啓発に繋げると共に、会員同士の意識と情報の共有を図ってまいります。

次の時代を担う青年神職として、今一度本会設立の精神に倣い、全道会員の絆を一つに結び固めて、この時代の大転換期に臨んでまいります。

会員の皆様には、会の諸活動への積極的なご参加をお願いし、併せて先輩諸兄・関係各位におかれましては、より一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げましてご挨拶とさせていただきます。

北海道神道青年協議会
会長 芦 原 大 記